ファスナーの構造とは17年06月28日17年07月06日admin

ファスナーの構造とは、エレメントと呼ばれる開閉する際に噛み合う歯(務歯)とテープのパーツ、スライダーと呼ばれる開閉する為の引っ張る金具で構成されています。スライダーを止める為に上止金、下止金があります。スライダーが劣化した為に故障した場合は、このスライダーを取り替えることで直すことができます。また、エレメント部分の歯が欠けているといった故障の場合は全てを取り替える必要がありますが、上下の1~2センチで欠けた場合には、止金をつけ直すことで修理可能になることもあります。

よく発生しがちなケースとして、ファスナーが布を噛んでしまってどうにも戻らないことがあります。焦って閉めた時や、カバンの中身が多い時などに起こりやすく、急いでいる時に限って、より一層ひっかかってしまうことも多いのではないでしょうか。ファスナーが噛んでしまった場合は、まず噛んだ布を引っ張って動かしてみましょう。ファスナーに対して水平に、ゆっくりと引っ張りながらスライダーを動かします。頼める人がいるのであれば、両方をピンと引っ張ってもらうと良いでしょう。硬い布の場合はファスナーをドライヤーで温める等して噛んだ布を取りやすくする手段もあります。